トップへもどる>いいもの見つけ隊バックナンバー>vol.060「ぬくもりの組子細工」 |
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南木曽の楯木工製作所は、曲師(まげし)だった先代が昭和40年代、(レトロなところが若い方にも有名な)山水電気のスピーカーのカバー部分の組子グリルを作っていたことで有名です。 グリルは組子(くみこ)細工で、細かく割った木材を手作業で組み合わせ、様々な模様を編んでいく伝統的な技法のもの。 もともと建具の欄間(らんま)や障子などに使われるのですが、今では引き継ぐ職人さんも少なくなりました。 ひのきは細かい加工に適し、削れば新しく高級感のある素材。 ひのきの組子細工を現代の暮らし、和・洋どちらにも合うような家具、雑貨に取り入れる試みをしています。 製作所は2009年3月1日、NHK『小さな旅』で放送されました。 |
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楯木工製作所 DATA【住所】〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書 3291-2【電話】0264-57-2300 【FAX】0264-57-3321 【E-mail】tatemoku@nifty.com 【URL】http://homepage3.nifty.com/tatemoku/index.html |
訪れる人にそっとお見せしているという、等身大のポスト。東京から「会社に置くポストが欲しい」との注文にデザイン、素材の用意、すべて楯木工製作所で製作されたもの。
ご自慢の一品です。
180センチ近い3代目ご主人、楯 敏彦さんと並んでも見劣りしない迫力の一品です。
大人一人が内部へ入れる余裕の作り。
表面の仕上げ、ポストの差込み口から、取り出し口までの細部にまで丁寧に作られ、木目を生かした高級感ある仕上がり。贅沢だけど、置いたら夢があっていいですよね。
価格はちょっとお高めですが、今後も注文があれば製作可能だそうです。いかがですか?
こちらのポストは新聞、テレビで紹介されました。